体脂肪率のお話

たまーに体脂肪率を自慢して「オレ4パーセント!」という男子、いますよね?

じつは体脂肪も身体にとっては必要なモノなんです。

 

かりに体脂肪率が4パーセントだった場合、すでに死んでいます。

 

飢餓状態でガリガリだったとしても、5パーセントの体脂肪率はあると言われています。

男性の場合、生きていくうえで6パーセントを切ると危ないレベルになります。

それには訳があり、体脂肪が最終的に多く残る場所が、じつは脳だからなんです。

 

脳の正常な働きには体脂肪が必要であり、なければ正常な思考ができなくなります。

つまり死んでしまうことを意味します。

 

男性の場合は6パーセント、女性の場合は12パーセントを下回ると身体の異常をきたします。

競技選手が絞って体脂肪率が少ないことがありますよね。

あれは、試合の時という一時的であり、オフには脂肪率を上げるから健康被害がないそうです。

 

生きているのに体脂肪率が低い値が出ることもあります。

それは朝と夜の体脂肪率が違う理由- いつ体脂肪率を測るとよいか?←この記事内にも書きましたが、生体インピーダンス法の誤差です。

 

では、どれくらいの体脂肪率を目標にするか?

 

腹筋が6パックに割れてバキバキに見えている状態…12パーセント

(ビルダーの方は10パーセント以下に試合時は持っていくそうです。)

うっすらと6パックが分かる状態…15~17パーセント

縦に筋が入ったキレイな腹筋…20~22パーセント

これ以上脂肪がつくと腹筋は隠れてしまい、力んだ時に少し見える程度となります。

 

目標とする体脂肪率は、どのように腹筋を見せたいか?にもよります。

 

急激に痩せて見せた腹筋は、筋肉の成長がないので食べてお腹が出ると見えなくなるという特性があります。

しっかりカロリー計算をしたうえで、筋トレをして腹筋を育てる必要があります。

 

じつは脂肪を落とすと、筋肉も落ちることになります。

これは身体づくりのプロである、ボディービルダーでもです。

ですので、しっかりと腹筋を鍛えながら痩せないと、せっかく痩せてもキレイな腹筋になりません。

楽してお腹回りをシェイプアップこういったものを利用して維持するのも良いと思います。

 

筋トレしながら、カロリーコントロールでキレイな腹筋を目指しましょう!